のだめカンタービレ

コミックの単行本を読んで楽しみにしていた、「のだめカンタービレ」のヨーロッパ編のドラマを見る。
ヨーロッパ編は、留学時代の悲喜こもごもを思い出されることもあり、すでにドラマ化された日本編よりも好きなぐらい。でも、のだめと千秋以外がほとんで外人であるため、ドラマ化は無理だと思っていたが、配役を観て納得。外人風日本タレントをずらっとそろえている。シリアスなドラマだったら、嘘くさいが、既に、竹中直人を出しているから、全く抵抗感がない。

のだめカンタービレ (18)(講談社コミックスキス)