Mac

MacBookを買った。今日からこのブログもMacで書くことになる。
iPod touchとの同期やiPhotoの読み込みなどやっていたら、すぐに時間が経ってしまった。
Disk容量はオプションで大きめのものにしたつもりだが、既存のデータを移しただけであっという間に半分近く使ってしまった。2万円弱追加して、一番でかいのにしておけばよかったかなと、ちょっと後悔。でも、オーダーしたときは、メモリは絶対追加するつもりだったから、Diskをさらに増やして20万円をオーバーになると、もうちょっとでMacBook Proに価格に近くなり、MacBookのお得感がなくなりそうな気がして、やめてしまった。ああ、貧乏性が出たなと。まあ、いざとなったら、FireWireで外付けにするかな。
Macでいいのは、フォントがきれいなところ。FinderはWindowsになれた身では、なれるまではちょっと使い辛く感じる。
Macを買ったのは2回目で、前回はPowerBook 145Bという、ノート型では最廉価版で、白黒モニタだった。今からみると、実に貧弱なマシンだったが、買ってから2年間実に活躍した。
MacBookアメリカだとカフェとかで広げている人はたくさんいるが、持ち運ぶにはかなり思い。特に、Panasonic Let's Noteを知ってしまうと、とてもこの重さを持ち運ぶ気にはならない。この重量の差はどこからくるのだろうか。同じインテルマシン、何が違うという訳ではないと思うのだが。
APPLE MacBook 2GHz Core 2 Duo/13.3/1G/80G/24x Combo/Gigabit/BT/DVI MB061J/B